実際に扱った事のあるものは、お客様の関係も有り、お見せ出来ない事をご了承ください。
直接物に印刷する、UVダイレクト印刷も、UV転写シートを使った転写印刷も、見た目は、同じに見えます。実際に
ここでは、実際の物を参考として紹介します。
ノートPC ジュラルミン 転写シート
下地が白っぽいので、白無し
頻繁に触れるところでもないので、剥がれる事は無いと思われる。転写して5年ほど経っているが、問題無し。
UVダイレクト NG(蓋を開いたキーボード面)
名刺入れ アルミ 転写シート
机の中に入れて使用。
問題無し
UVダイレクト 可
コースター コルク 転写シート
転写作業において、フイルムを剥がす時に、コルクが剥がされ無いよう注意!
UVダイレクト 可
まごの手 竹(ニス塗り) 転写シート
UVダイレクト 可
板切れ 転写シート
表面が荒れているの場合、転写作業時のフイルムを剥がす際、表面のささくれから、削られるのに注意!
UVダイレクト 可
サイコロ型 木 転写シート
きめ細かい表面のため、表面の粗い木材のような、削られる問題は無い
UVダイレクト 可
スマホ・ペン立て UVダイレクト
転写シートでも可
タイル 転写シート
白のタイルのため、白無しでも可
UVダイレクト 可
アクリル 転写シート
クリアを2~3回重ね、クリアはマット調
UVダイレクト 可
ガラスのコップ 転写シート
UV転写シートクリアを2~3回重ねた、マット調のシールを転写
すりガラス調の効果
耐久性の面から、常用は難しい
UVダイレクト 曲面は不可
ガラスの容器 転写シート
UVダイレクト 可(表面が平ら)
BOSCHの電動工具のケース 転写シート
使用・運用から、問題無しUVダイレクト 不可(形状・サイズから)
保温ポット 転写シート
金属製ですが表面は、樹脂系でコーティング
UVダイレクト NG (円筒 )
USBメモリー
バインダー 樹脂系 転写シート
メーカーにより、糊を受け付けないタイプの材質で、転写に向かないものもある。
UVダイレクト 可 (材質注意)
財布 革 UVダイレクト
UVダイレクト
数年使用している 見た目は問題なし
表面を拡大して見ると、ひび割れが見られる。
UV転写シート NG (短期間は 可、長期間は不可)
財布 革 転写シート
NG 長持ちしない
ゴルフボール UVダイレクト
UVダイレクト 印刷面積に制限
プライマー⇒カラー⇒クリアの印刷
転写シート 不可(球状のため)
USBメモリ UVダイレクト
転写シート 可(作業性・耐久性に不安有り)
扉のガラス イメージ図 転写シート
画像は、イメージ
UVダイレクト 可(サイズA2以内・水平が可)
転写シートの使い方として、カッテングシートでは、難しい小さな文字への対応が可能。
油絵用キャンバス UVダイレクト
白⇒カラー⇒クリア
UV転写シート 不可
手提げ袋 布 UVダイレクト
クリアは無し
選択により退色し薄くなることを確認
UV転写シート 不可(折れ曲がり)
懐中電灯 UVダイレクト
フック部分への名入れ
UVダイレクト
UV転写シート 不可(耐久性)
ライター UVダイレクト
プライマー⇒カラー(墨)⇒クリア
UV転写シート 不可(耐久性)
ホッチキス UVダイレクト
プライマー⇒白⇒カラー⇒クリア
UV転写シート 不可(耐久性)
モバイルバッテリー UVダイレクト
プライマー⇒箔押し⇒クリア
箔の受付は行っていない。
UV転写シート 可(箔は中止、耐久性考慮)
車のシール 転写シート
社用の軽バンに転写
2年ほど経つが問題無い
UVダイレクト 不可
マスク 不織布マスク UVダイレクト
UV転写は 不可
名刺 紙 UVダイレクト
バーコー印刷風に盛り上げてみた。
プラスティック カード UVダイレクト
表側は、個人情報が記入のバリアブルデータ
UV転写シート 使われ方から不可
将棋の駒 木 UVダイレクト
実際のものは、お見せ出来ないが、キャラクターを印刷
UV転写シート 場合によっては、不可
アルミプレート 銘版 UVダイレクト
48×30mmのアルミプレート。
裏側は、糊が付いている。
実際の物をお見せ出来ないが、1枚づつナンバーが異なる。製品の銘版として使用。
UV転写シート 場合によっては、不可
名札 プラスチック UVダイレクト
UV転写シート 場合によっては、不可
マウスパッド 革製 UVダイレクト
マウスパッド用に作られた、ムクの革
革の裏に、スポンジが貼られている
プライマー無